白波会について

運営方針

「心の豊かさ」を育むために

当法人の運営する保育園は、児童福祉法に基づき、乳幼児の保育を行います。
基本姿勢として、まず子ども達の生活を第一に考え、最善の利益を追求します。当法人では、子ども達を「主体」と捉え、子どもの遊びを中心として子どもをありのままに受け入れ(個性の尊重)、自分らしさを十分に発揮出来るよう人的環境と物的環境を重視し保育に取り組んでおります。また、家庭的で温かな雰囲気を大切にし、保育者は自分のクラスの子どもだけではなく、職員全員で子ども達一人ひとりと関わりを持ちながら育てて行くように努めております。
次に、保護者から信頼され、安心して預けられる保育園であることが大切だと考えております。保育者は、常に保護者の不安や負担を軽減して行かなくてはなりません。それは、保護者に対する支援の結果が子どもの成長に大きく変化を及ぼすとともに、保護者自身が子育てに楽しさを感じ、自信を持つことが出来るからです。そのためには、保育者(保育園)と保護者(家庭)が親密に交流することによって理解を深め、子どもへの愛情や成長を喜ぶ気持ちを分かち合い、共感し合うことが重要だと考えております。
また、地域との繋がり(連携と協力)が必要です。一人っ子、核家族、一人親世帯が多い中、家庭で出来ることにも限りがあります。保育園だから出来ること、というスケールメリットを大いに活用して行きます。日々の活動や行事において、老人施設・消防署・警察・商店街等、地域の人々との関わり合いの中から、子ども達は常に新しいものを感じ、発見し、気付き、感性が豊かに育まれて行きますし、相手に対しても喜びや元気を与えることが出来ます。更に、これらの関わり合いは防犯や災害時に備えての環境作りにもなり、次世代の健全育成に繋げていくことが、地域づくり、まちづくりになるものと考えます。
そして、子どもの心の豊かさを育むためには、様々な経験が出来る機会の場を提供することは勿論必要ですが、心の豊かさは子ども達を取り巻く環境によっても大きく変わります。中でも人的環境と物的環境の両者は密接に関係し合っており、両者を一体的に捉えて行かなければなりません。どんなに経験豊かな保育者がいても、物的環境が貧しければ質の高い保育をすることは難しく、逆にデザイン性に富んだ園舎のように、どんなに物的環境が整っていても、経験豊かな保育者がいなければ、その環境も十分に生かされなくなってしまいます。
子ども達が安心して遊べるように、保護者が安心して預けられるように、そこで働く職員が安心して保育が出来るように、安全で行き届いた環境づくりに取り組み、第二の家庭として地域に根差したネットワークづくりを拡充し、利用者や地域の方々に愛される保育園づくりを目指し邁進する所存です。


「いつも傍にいるよ」を目指して

人生とは、何気なく続く一日一日の積み重ねによって成り立っています。
生活支援としての介護サービスにおいても、連続した人生の支援を目的としていますので、ご利用される方の「今の姿」だけでなく、「生きてきた姿」と、これから「生きていく姿」を知る事、考えていくことが重要となります。その方が、いままで行ってきた「当たり前の生活」により近い形で過ごしていただけるよう考慮し、ご本人やご家族の意思決定に基づいた支援・援助を行って参ります。
「人の生活とは多様で不確かな価値観によって成り立つもの」という柔軟な発想をもって、一人ひとりの生活を認め、理解し、その人が出来るだけその人らしく生活出来るように、その人が持っている「自分なりの感覚」や「自分なりの思い」を尊重し、これからの人生を心豊かに過ごしていただくために、また大切な時間をお任せいただけることに感謝し、心と心のふれ合いや関わり合いを多くしながら、職員一同「和」をもって、ご利用される皆様の「心が落ち着く場所」となるために、様々な環境づくりに真心を込めて取り組んで参ります。
くつろげる場所、ほっとする場所であるために、静かな空間でゆったりとした空気に包まれ、ゆっくりとした時間が流れているような感覚の環境を提供して参ります。
自由気ままに振舞える場所であるために、職員に気兼ねなく声を掛けていただき、利用者様が希望する事を出来る限り叶える事が出来るような環境を提供して参ります。
明目へのエネルギーを蓄える場所であるために、生きていくことへの目的を個々に見出し、実現していく努力を惜しまない環境を提供して参ります。
認知症があっても安心して生活できる場所であるために、認知症高齢者によく見られる心理、行動障害を通じて見られる戸惑いや不安、苦しさなどを感じ取り、その底流から聞こえてくる言葉にならない訴えに対して耳を傾け、少しでも不安を取り除き、安心して生活していただけるような環境づくりに取り組んで参ります。
長い人生の終焉を此処で迎えたいと思える場所であるために、日々の関わり、心の繋がりを深めるのを目的に、利用者様やご家族の皆様との信頼関係を築いて行けるよう努めて参ります。
ご利用される皆様から貰っている素敵な表情や言葉を感じ取り、その一つひとつを大切に、介護者とはどうあるべきかを自分自身の人生に積み重ね、職員自らも豊かな人生を送ることが出来るように努めて参る所存です。

法人概要

名称 社会福祉法人 白波会
代表者 三津田 優
所在地 千葉県船橋市新高根6-43-3
設立 1980年6月11日
従業員数 87名
電話 047-466-5553
FAX 047-465-5530

沿革

昭和55年 3月31日
社会福祉法人白波会 認可
昭和55年 4月1日
児童福祉施設 かもめ保育園 開園 (定員60名/3歳未満児施設)
平成3年 4月1日
入所児童受入年齢変更 3歳未満児施設から就学前児童受入施設へ(定員60名)
平成13年 4月1日
かもめ保育園 芝山分園 開園(定員29名/3歳未満児施設)
分園設置に伴い、本園定員60名から90名へ変更(かもめ保育園 定員119名)
平成15年 4月1日
介護老人福祉施設 特別養護老人ホーム おもいやりの郷 開設(定員54名)
短期入所生活介護事業 おもいやりの郷ショートステイ 開設(定員10名/併設)
通所介護事業 おもいやりの郷デイサービスセンター 開設(定員25名/併設)
居宅介護支援事業 おもいやりの郷居宅介護支援センター 開設(併設)
平成16年 4月1日
訪問介護事業 おもいやりの郷ヘルパーステーション 開設(併設)
平成26年 4月1日
シーガル保育園 開園(定員120名/就学前児童受入施)
平成27年 6月1日
特別養護老人ホーム おもいやりの郷 入所定員変更(定員55名)
平成30年 3月31日
訪問介護事業 おもいやりの郷ヘルパーステーション 閉鎖
平成30年 4月1日
現在に至る

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